剪定したら出てくる枝葉。剪定クズなどとも呼びます。
依頼される剪定業作によっては枝葉は処分してもらえないという場合があるようです。
大量の枝葉を自分で処分するのは大変!出雲市の場合は燃えるゴミの袋に入れて出せますが、一度に4個までですし、袋が破れて穴が開いて大変…。土地があれば消防に届け出て燃やせるかもしれないけど…簡単に出来ないし…。
エネルギーセンターへ直接持ち込むことは出来ますが、結構距離あるし、そもそも軽トラが無いし…と困ってしまいますよね。
剪定した枝葉の処分代について
当社では剪定した枝葉の処分も行っております。
基本的に枝葉の処分代は剪定をご依頼いただいた場合、剪定料金の中に含まれております。
そうなると葉っぱの少ない木と多い木では葉っぱの少ない木の方が損するのか?というとそうではありません。剪定料金は木の大きさ(背の高さ)や形などで決まっておりますが、更に剪定する枝葉の量でも異なります。
また、剪定だけでなく、木を根こそぎ抜いたり、途中で切って切り株の状態にする場合にも出たゴミについては処分致します。
では、自分で切って出たゴミについては処分してもらえるのか?現在、ご家庭からの持ち込みに剪定ゴミについては処分を行っておりません。剪定作業をご依頼いただいた際に、一緒に以前ご自分で切られたゴミを持ち帰り処分するサービスは行っております。その際はゴミの量によって処分料が決まっておりますので詳しくは庭木のメンテナンス専門ブランド【サッパリーズ】へお尋ねください。
落ち葉の処分について
剪定作業にお邪魔した際、ある程度落ち葉の掃除もさせていただくのですが、それとは別にご自分で予め集めておかれた落ち葉を剪定にお邪魔した際に一緒に処分させていただくサービスもあります。
お庭のメンテナンス作業は年間を通してありますが、特に落ち葉が増える秋頃など庭木の数が多い方はお困りと思います。綺麗なお庭を保つため、葉っぱを集めておられるなんてステキです!ご近所への迷惑も減りますね!
剪定した際に出るゴミは処分するのが大変。ずっと置いておいたら虫が発生してご近所トラブルに発展したケースもお聞きします。やはり、何も心配の要らない業者に剪定と一緒に依頼されることをおすすめします。
剪定に関するご相談、剪定ゴミの処分について詳しくは【サッパリーズ】までお問い合わせください。
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